カジノのミニゲーム「ナンバーナイン」の賞品表を、テスターの方からいただいた提案どおりに作り直しました。これまでの表は「レガシー」としてそのまま残し、新しい表「モダン」を既定にしています。次のテスト版から遊べるようになる予定です。
合計24で 給料を 獲得ナンバーナインのおさらい
9つのマスの下に 1〜9 の数字が1つずつ隠れていて、そのうち3つを削ります。出た3つの数字の合計(6〜24)で賞品が決まります。
なぜ見直したのか
これまでの表には、ちぐはぐなところがありました。
- 合計10〜17 がいちばん出やすい(約64%)のに、賞品は毎回「エリアの並び順が一番上のエリア」の株5株。どのエリアがもらえるかが盤の並び順で決まってしまい、遊ぶたびに同じエリアの株が増えていました
- 合計18以上は約27%しか出ないのに、18〜21 の賞品は「一番下のエリアの株1株」だけで、たいていは 10〜17 の賞品(5株)より少ない価値でした
- 合計24(7+8+9)は 84通りに1通りしか出ない大当たりなのに、賞品は好きなマスへのワープだけでした。CPU が当てたときは、ワープそのものが省略されていました
提案は「ほかのカジノと同じくらいのおだやかな平均(80〜100G くらい)を保ちつつ、出にくい合計ほど報われるように」というものです。今回はそれをそのまま反映しています。
新しい賞品表(モダン)
- 合計6 … 全エリアの株を1株ずつ(これまでと同じ)
- 合計7〜9 … 株価が一番安いエリアの株を1株
- 合計10〜17 … ランダムに選ばれたエリアの株を5株
- 合計18〜21 … 株価が一番高いエリアの株を10株
- 合計22〜23 … 全エリアの株を5株ずつ(これまでと同じ)
- 合計24 … 自分の給料と同じ金額(最低 1,250G)
合計19で 一番高いエリアの 株を 10株いちばん出やすい10〜17 はエリアをランダムにして、平均をおだやかに保ちます。18〜21 は一番高いエリアの株10株で、序盤でも手ごたえがあり、終盤にはかなり強くなります。24 の賞品は給料なので、試合が進むほど大きくなります。そのかわり、1回で試合が決まってしまうほどにはなりません。
- 給料が 1,250G に届かない序盤でも、24 を出せば 1,250G もらえます
- スフィアの「メダル王」の効果中は、ほかの給料型の賞品と同じく3倍になります
- ワープではなくお金なので、CPU が 24 を出したときも、ちゃんと受け取ります
- 株価が同じエリアがあるときは、エリアの並び順で上のほうが選ばれます。お店が1軒もないエリアは「一番安い」「ランダム」の候補になりません
これまでの表で遊びたいときは
ルール設定(個別)のいちばん下に「ナンバーナイン」の行を追加しました(ボードを選ぶ画面で R → 「ルール」の行で Enter)。ここで「レガシー」を選ぶと、これまでとまったく同じ表で遊べます。ルールのプリセットを「レガシー」にしたときも、自動でレガシーになります。
ルール設定(個別)の ナンバーナイン- 設定の説明文にも、それぞれの表の中身を書いてあります
- 今回の変更より前に中断したセーブや、前のバージョンのリプレイは、これまでの表(レガシー)のまま遊べます・再生されます
おわりに
提案をくださったテスターの方、ありがとうございました。新しいナンバーナインは次のテスト版から遊べるようになる予定です。カジノに止まったら、ぜひ 7・8・9 を狙ってみてください。