多人数とチーム戦
Epoch Street は 2人から8人まで遊べます。さらに、席を 2〜4 のチームに分けてチーム戦もできます。どちらもプレイヤー設定の画面で決めます。

★ 出しかた — 人数もチーム戦も、モードを入れなくても誰でも使えます(人数は 2026-09-15、チーム戦は 2026-09-17 から)。プレイヤー設定に「人数」と「チーム戦」の行がそのまま出ています。
1. 人数を決める
みんなで遊ぶ(または 1人で遊ぶ)を選ぶと、プレイヤー設定の画面になります。いちばん上の 人数 の行で、2〜8 から選びます。
- 人数を変えても、それぞれの席の設定(なまえ・コマ・そうさ)はそのままです。減らして戻しても、前のままの席が返ってきます
- 5人以上では、席のカードが 2段に折り返します(下の表)
- 席に使っていないコントローラーが必要です。新しく増えた席は、まず CPU になります
- 全員 CPU では始められません。人の席が1つは要ります
1人で遊ぶ から人数を増やすと、P1 があなた・残りは CPU になります。
1a. 席のカードの並び
5人以上で2段に折り返し、列の数は 人数の半分(切り上げ) になります。
| 人数 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 列 | 2 | 3 | 4 | 3 | 3 | 4 | 4 |
| 段 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 |
2. ボードの「対応人数」
ボードには、作者が決めた対応人数(上限)が付いていることがあります。ボードを選ぶ画面の右側に 対応人数 の行があり、〜4人 のように出ます(— は制限なし)。
- 上限を超える人数で選ぶと、一覧の行に ⚠ が付きます
- そのまま始めようとすると「このボードの 対応人数は N人までです。M人で 遊びますか?」 と確認が出て、このまま遊ぶ か 戻る を選びます
- 「このまま遊ぶ」で普通に始められます。 上限は作者の目安であって、禁止ではありません(小さい盤に8人だと、買えるお店がすぐ無くなるという話です)
自分のボードを作るときは、ボードエディターの ボード設定 → 対応人数(上限・0=制限なし) で決められます。
3. 人数が増えると変わること
| サイドバー | 5〜6人でカードが縮み、7〜8人ではさらに縮みます。名前・順位・所持金・総資産は必ず出ます |
| 破産で終了 | 選べる人数が 1〜(人数−1) になります |
| 順番 | 順番スロットのリールが人数ぶんになります |
| コマの重なり | 同じマスに5人以上が立つと、2列に折り返して並びます |
| 結果・記録 | 順位も戦績も人数ぶんに伸びます(8人なら 2列 × 4行) |
経済のルール(買い物料・株・給料・資本の上限)は人数で変わりません。人数はあくまで「何人で回すか」だけです。

4. チーム戦
チーム戦の行で、なし / 2チーム / 3チーム / 4チーム / 自由 を選びます。分けかたは 「配る」 と 「自由」 の2種類です。
- 2チーム〜4チーム=配る分けかた。 同じ人数ずつにしか分けられません(4人=2対2、6人=3対3 か 2対2対2、8人=4対4 か 2対2対2対2)。割り切れないチーム数は、行を送っても出てきません(灰色で並ぶのではなく、飛ばされます)
- 配るときは、席が A・B・C・D に順ぐりに配られます(2チームなら P1=A / P2=B / P3=A / P4=B)
- 自由=席ごとに自分で決める分けかた。 席のカードの チーム の欄を送ると、その席だけが動いて、分けかたは自動で 自由 に切り替わります。人数で割り切れない陣(3対1、3対2 など)も組めます
- 人数を変えたときの動きが2つで違います。配る分けかたは新しい人数で配り直され、割り切れなくなるとチーム戦は自動でオフになります。自由はどちらもしません ——手で組んだ陣はそのまま残ります(遊べない陣なら チームの手番 の行が知らせます)
4a. チームの手番
チーム戦ルール の チームの手番 の行で選びます。
- 交互(既定)… A1 → B1 → A2 → B2 → …(3チームなら A1 → B1 → C1 → A2 …)
- まとめて … チームごとに続けて回ります(A1 A2 → B1 B2)
- 自由 … ルール設定の 順番 が決めたならびのまま
人数がふぞろいの陣(3対1 など)では交互にできず、まとめて で進みます。
4b. 勝ちかたはチームの合計
- 優勝 … チーム全員の総資産の合計が目標金額に届いた状態で、メンバーの誰かが銀行に着けば、そのチームの勝ちです
- 脱落 … 破産は今までどおり1人ずつ。メンバー全員が破産したチームが脱落です。破産で終了 の数は、脱落したチームの数で数えます
目標金額は上げてください。 合計で判定するので、素のままだと 2人ぶんの速さで届きます。2対2なら2倍を目安に、ルール設定の 目標金額 を自分で入れるのがおすすめです。
4c. 味方どうしでは何が起きるか
| 味方のお店に止まる | 買い物料は取られません(味方の店が「買い物料を払う」のときは、ふつうに払います) |
| 5倍買い・乗っ取り・空き地の買収 | 味方にはできません |
| 交渉 | 味方ともできます。資産の移し替えがそのまま作戦になります |
| チャンスカード | 効果はそのまま。相手を選ぶカードは味方も選べます(贈り物として使えます) |
| バトルコロシアム | 止まった人の味方はボス側に立ち、攻撃しません(攻撃するのは他のチームだけ)。順位のボーナスはチームの順位で決まります。攻撃する人がいなければ、そのままボス側の勝ちです |
4d. チーム戦ルール
チーム戦をオンにすると、ルール設定に チーム戦ルール の行が出ます。Enter で開くと、次の行を選べます。
| チームの手番 | 交互/まとめて/自由(上の 4a) |
| チーム分け | そのまま/秘密(試合が始まる直前に配りなおす。人数の組み合わせはそのまま) |
| 味方の店 | 味方のお店に止まったときに何ができるか(下の表) |
| 同じエリアの軒数 | 自分の分だけ/味方の分も(味方の店も自分のものとして数え、買い物料と資本の上限が上がる) |
| 増資できるお店 | 自分の店だけ/味方の店も(増資するお店を選ぶとき、味方のお店も選べる) |
| 味方の建物 | 持ち主として(集合・ワープなど持ち主の効果)/他人として(買い物料や入園料を払う) |
味方の店 の選択肢:
| 何もしない | 何もないマスと同じです(既定) |
| 半分まで | ふつうの増資額の半分まで、味方の店に増資できます |
| 自分の店と同じ | 自分の店に止まったときと同じように増資できます |
| 買い物料を払う | 味方の店でもふつうに買い物料を払います(配当・分け前もつきます) |
| 250Gまで/割合/金額 | 決めた上限まで増資できます(割合 1〜100%・金額 1〜999G) |
上限のある選択肢では、チャンスカードなどで増資するときや自分の店に入れるときにも上限をかけるかを、下の行(味方の店への上限・自分の店への上限)で選べます。
増資したぶんは自分の所持金から味方の店の資本に移ります。チームの合計では増えも減りもしませんが、味方の店の買い物料と、そのエリアの株価は上がります。なお CPU は味方の店では何もしません(この設定にかかわらず)。
4e. 表示
- コマと色は個人のままで、名前の行に A / B の章が付きます
- 4人以下なら、席のカードに チームの合計の行が出ます(5人以上はカードの高さが足りないため出ません)
- 表彰台はチーム単位に切り替わります(チーム名・チームの色・メンバーが並びます)。王冠だけは実際に勝った1人に乗ります
5. いま対象外のもの
- チャレンジは4人のまま作ってあります
- チーム戦の実績・メダルはまだありません
- このガイドは同じ PC で遊ぶ場合の話です。インターネットでの対戦は「ネット対戦」ガイドを見てください
チーム戦と人数は、遊んでみての意見がいちばん役に立つところです。気づいたことがあれば Discord で教えてください。